オネエ社長に溺愛されています
「教授に君の名前を聞いたらしいよ」
「そうなんですか⁇」
「それで君が就活する時
教授に頼んでこの会社を進めて
もらうつもりだったけど…
君はすでにここを狙っていた訳で
手間が省けたって事
ちなみに面接は誰がした⁇」
「面接⁇何人もいたし緊張していたから
覚えてないです」
「だよね〜そこにあいついたんだよ
君を見たくてね」
社長面接にいたの〜⁇私を見たくて⁇
驚く事ばかりだ〜
「女の人はいなかったですけど⁇」
「その時は男としてだよ。面接だけね。
あいつあんな格好するようになったのは
君と出会って1年経った時だったかな…」
そうなんだ
色々あったって言ってたけど
「だからって秘書室にするのは…
どうかと思いますが…」
「あ〜他の男に見せたくないとか言って
他の部署は男がいるだろう⁇
ちなみにあのエレベーターも
一般に乗るとたくさんの社員に見られるし
人がたくさん乗ったら君に触れるでしょ
それが嫌だから専用エレベーターなんだ」
マジで⁇どんな独占欲⁇
でもなんか…悪い気がしない
そんなに思ってくれていたのかな…
「引くよな〜
忠告したけど…聞くやつじゃあないから」
「驚きましたけど…」
「あいつも君と一緒で一途だから
わかってくれよ」
「はい」
「そうなんですか⁇」
「それで君が就活する時
教授に頼んでこの会社を進めて
もらうつもりだったけど…
君はすでにここを狙っていた訳で
手間が省けたって事
ちなみに面接は誰がした⁇」
「面接⁇何人もいたし緊張していたから
覚えてないです」
「だよね〜そこにあいついたんだよ
君を見たくてね」
社長面接にいたの〜⁇私を見たくて⁇
驚く事ばかりだ〜
「女の人はいなかったですけど⁇」
「その時は男としてだよ。面接だけね。
あいつあんな格好するようになったのは
君と出会って1年経った時だったかな…」
そうなんだ
色々あったって言ってたけど
「だからって秘書室にするのは…
どうかと思いますが…」
「あ〜他の男に見せたくないとか言って
他の部署は男がいるだろう⁇
ちなみにあのエレベーターも
一般に乗るとたくさんの社員に見られるし
人がたくさん乗ったら君に触れるでしょ
それが嫌だから専用エレベーターなんだ」
マジで⁇どんな独占欲⁇
でもなんか…悪い気がしない
そんなに思ってくれていたのかな…
「引くよな〜
忠告したけど…聞くやつじゃあないから」
「驚きましたけど…」
「あいつも君と一緒で一途だから
わかってくれよ」
「はい」