オネエ社長に溺愛されています
突然秘書室のドアが開いた
「何してんの⁇桐谷!」
「何も…大前さんとお話ししていただけです。」
「ふ〜ん
胡桃〜社長室に帰るわよ」
「はい」
社長がいつもの様に手を繋いできた
「桐谷さん失礼します」
桐谷さんはウインクをした
「何してんの⁇桐谷!」
「何も…大前さんとお話ししていただけです。」
「ふ〜ん
胡桃〜社長室に帰るわよ」
「はい」
社長がいつもの様に手を繋いできた
「桐谷さん失礼します」
桐谷さんはウインクをした