オネエ社長に溺愛されています
秘書室に戻った
桐谷さんに給湯室とか色々場所を
教えてもらった
やはり秘書室には私と桐谷さんだけらしい
他の秘書は見当たらない
桐谷さんに聞きたい。
社長は男ですよね⁇って
でも女性だし…どうしよう
桐谷さんは何か察してなのか…
「何か質問があれば」
悩んでても仕方ない
ここは聞いてみよう
「こんな事聞いていいかどうか…」
「どうぞ」
涼しそうな顔で私を見ている
「社長って…男性ですよね⁇」
ストレートに聞いてしまった
「はい!」
即答された
やっぱり…だよね!
「どうしてあんな格好をしているのか
不思議なんですね⁇」
桐谷さんは優しくニッコリ笑って言った
核心を突かれた
「は…はい」
「それは…社長から聞いてください」
それは教えてくれないんだ〜
質問した意味よ!
「あっ!それと…いい忘れていました。
秘書室は総合受付と同様固定です」
桐谷さんに給湯室とか色々場所を
教えてもらった
やはり秘書室には私と桐谷さんだけらしい
他の秘書は見当たらない
桐谷さんに聞きたい。
社長は男ですよね⁇って
でも女性だし…どうしよう
桐谷さんは何か察してなのか…
「何か質問があれば」
悩んでても仕方ない
ここは聞いてみよう
「こんな事聞いていいかどうか…」
「どうぞ」
涼しそうな顔で私を見ている
「社長って…男性ですよね⁇」
ストレートに聞いてしまった
「はい!」
即答された
やっぱり…だよね!
「どうしてあんな格好をしているのか
不思議なんですね⁇」
桐谷さんは優しくニッコリ笑って言った
核心を突かれた
「は…はい」
「それは…社長から聞いてください」
それは教えてくれないんだ〜
質問した意味よ!
「あっ!それと…いい忘れていました。
秘書室は総合受付と同様固定です」