オネエ社長に溺愛されています
「う〜んいい匂い」

側にやってきた
うわ〜イケメン

「もう少し待ってて下さい」

後ろから抱きしめられて

「待てない。」

首筋にキスを落としてくる

ピクッと身体が反応してしまう

それで飛鳥はスイッチが入った様で

「食事は後。先に胡桃を食べる」

そう言ってお姫様抱っこされて寝室へ

「社長〜私。シャワーまだなんですけど」

「社長じゃない。
シャワーすると胡桃の匂いが消えるからダメだ」

そう言うのと同時で服を脱がされていく

「飛鳥…さ」

言おうとすると唇を塞がれた










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