オネエ社長に溺愛されています
う〜ん⁇

あれ⁇私…眠ちゃった⁇

気がつくとベッドに寝ていた

ここは⁇

ベッドから降りて部屋を見渡した
部屋はソファがあって他にクローゼットが
あった

ワンルーム⁇

ドアを開けようとしたが開かない

何か嫌な予感がした

ドアを叩いた

「開けて下さい!」

ここは一体どこ⁇
不安がよぎる

窓もない。

ドアの鍵がガチャガチャと聞こえる
驚いてドアから離れた

ドアが開いた

入って来たのは先輩











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