オネエ社長に溺愛されています
「何があったんですか⁇」

「そんな事どうでもいいよ
早く食べよう
俺には胡桃がいればいいんだ」

ここは逆らわないでおこう

「食べたら色々話してくれますか⁇」

「うん」

今は逆らう事は出来ない
何をされるかわからない

吐きそうな気持を抑えて食事を食べた











< 124 / 146 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop