オネエ社長に溺愛されています
社長室のドアをノックした

「どうぞ」

「失礼します」

部屋の中に入ると

社長が私の目の前に来た

「胡桃。桐谷との話は終わったでしょ⁇」

「はい…たぶん」

異動がないと言う事で
ほとんど話は飛んでしまったけど

「じゃあ…いいわね
私について来て」

「はい⁇」

どこに行くんですか⁇

社長の後ろをついて行った










< 13 / 146 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop