オネエ社長に溺愛されています
突然のキス
「ちなみに今日は金曜日だからな
今日からよろしく」
社長はさっきの不服そうな顔から一変
ニヤニヤしている
イケメン崩壊している
はあ⁇今日からって…
いきなり⁇
「何も用意してないんですけど…
それにまだお昼過ぎた所ですが…
会社はどうしたら⁇」
ソファから立ち上がり私の目の前に
社長が立つ
「今日はここで仕事をしてもらう
後からアパートに行って荷物を
持ってくればいい」
「はい…」
もう…どうにでもなれ!
今日からよろしく」
社長はさっきの不服そうな顔から一変
ニヤニヤしている
イケメン崩壊している
はあ⁇今日からって…
いきなり⁇
「何も用意してないんですけど…
それにまだお昼過ぎた所ですが…
会社はどうしたら⁇」
ソファから立ち上がり私の目の前に
社長が立つ
「今日はここで仕事をしてもらう
後からアパートに行って荷物を
持ってくればいい」
「はい…」
もう…どうにでもなれ!