オネエ社長に溺愛されています
社長は普通にコーヒーを飲み干すと
「さて…仕事しましょうか」
はあ⁇切替早っ!
あんなキスをしておいて…
社長は立ち上がって社長のデスクの
隣のデスクを指さして
「胡桃のデスクよ
あそこで胡桃は仕事をするのよ」
えっ!社長の隣⁇
やりにく〜秘書室じゃないの⁇
私もソファから立ち上がり
「あのう
秘書室で仕事ではないんですか⁇」
「誰がそんな事言ったの⁇
桐谷が言ったの⁇」
「いえ…」
「胡桃はずっと私の側で仕事をするの
わかった⁇」
この人はストーカーですか⁇
いや〜私を監禁するの⁇
桐谷さ〜ん
「さて…仕事しましょうか」
はあ⁇切替早っ!
あんなキスをしておいて…
社長は立ち上がって社長のデスクの
隣のデスクを指さして
「胡桃のデスクよ
あそこで胡桃は仕事をするのよ」
えっ!社長の隣⁇
やりにく〜秘書室じゃないの⁇
私もソファから立ち上がり
「あのう
秘書室で仕事ではないんですか⁇」
「誰がそんな事言ったの⁇
桐谷が言ったの⁇」
「いえ…」
「胡桃はずっと私の側で仕事をするの
わかった⁇」
この人はストーカーですか⁇
いや〜私を監禁するの⁇
桐谷さ〜ん