オネエ社長に溺愛されています
突然先輩は
「胡桃はさあ
社長についていかなくてもいいのかよ⁇」
「そうなんですよ
ひたすらパソコンと睨めっこですよ」
「1か月で異動だからかな⁇」
先輩は唐揚げを食べながら言った
「それが…異動がないんです」
先輩は詰まったようで水を飲み
こちらを向いて
「えっ!なんで⁇」
驚いていた
ですよね〜驚きますよね〜
本人が一番驚いてるんですから…
「受付は異動がないのは
知っていたんですが…
秘書室も異動がないそうです…」
「そうなんだ…
まあそうだよな〜
1カ月で変わられてもなあ
秘書って極秘な事もあるだろうし
仕事を覚えて変わるのもおかしいか〜
にしても残念だなあ〜
せっかく胡桃と働けると思って
楽しみにしてたのに〜」
「えっ!」
先輩!今…"楽しみにしていた"って
嬉しすぎなんですけど〜
「そんなに驚く事じゃあないだろう」
「は…はい///」
恥ずかしくて…唐揚げを食べた
「胡桃はさあ
社長についていかなくてもいいのかよ⁇」
「そうなんですよ
ひたすらパソコンと睨めっこですよ」
「1か月で異動だからかな⁇」
先輩は唐揚げを食べながら言った
「それが…異動がないんです」
先輩は詰まったようで水を飲み
こちらを向いて
「えっ!なんで⁇」
驚いていた
ですよね〜驚きますよね〜
本人が一番驚いてるんですから…
「受付は異動がないのは
知っていたんですが…
秘書室も異動がないそうです…」
「そうなんだ…
まあそうだよな〜
1カ月で変わられてもなあ
秘書って極秘な事もあるだろうし
仕事を覚えて変わるのもおかしいか〜
にしても残念だなあ〜
せっかく胡桃と働けると思って
楽しみにしてたのに〜」
「えっ!」
先輩!今…"楽しみにしていた"って
嬉しすぎなんですけど〜
「そんなに驚く事じゃあないだろう」
「は…はい///」
恥ずかしくて…唐揚げを食べた