オネエ社長に溺愛されています
食事が終わり社食を出た

「色々ありがとうございました
助かりました」

お礼を言った

「あ〜気にするなよ
まあ秘書の仕事は手伝えないけど…
何かあったら話聞くし。
胡桃⁇連絡先変わってない⁇」

それは大学時代先輩と連絡先を交換をして
いつか連絡があるかと思い
そのままにしている

「はい」

「じゃあまた連絡するね
お前も何かあったら遠慮なく連絡しろよ」

頭をポンポンとされた

「はい///」

専用エレベーターに乗って
私は最上階に行った

先輩から連絡してくれるんだ〜
私からも連絡していいんだ〜
嬉しい〜顔がニヤける











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