オネエ社長に溺愛されています
社長室に入ると
社長が戻っていた
頭を切り替えて
「おかえりなさいませ」
頭を下げた
「ただいま」
そのまま自分のデスクに向かった
仕事の続きをしようとすると
社長が近づいてきて
「どこに行ってたの⁇」
「社食に…」
「ふ〜ん。一人で⁇
なんかさあ胡桃〜
顔がニヤけてるのは気のせい⁇」
社長の顔が怖い…
「大学時代の先輩と…」
切り替えたはずなのに
顔ニヤけてた⁇バレてる
「大学時代の先輩⁇
まさか…あの寝言の人⁇」
ヤバイ…鋭い
「いや〜は…はい」
嘘言ってもダメだよね〜
「部署と名前は⁇」
なんでそこまで⁇と思ったけど
とても恐ろしい顔だったので
「開発部の細谷さんです」
言ってしまった〜
「開発部⁇細谷⁇わかったわ
胡桃は仕事続けて」
「は…はい」
社長は部屋から出て行った
社長の顔マジで怖かったんですけど…
社長が戻っていた
頭を切り替えて
「おかえりなさいませ」
頭を下げた
「ただいま」
そのまま自分のデスクに向かった
仕事の続きをしようとすると
社長が近づいてきて
「どこに行ってたの⁇」
「社食に…」
「ふ〜ん。一人で⁇
なんかさあ胡桃〜
顔がニヤけてるのは気のせい⁇」
社長の顔が怖い…
「大学時代の先輩と…」
切り替えたはずなのに
顔ニヤけてた⁇バレてる
「大学時代の先輩⁇
まさか…あの寝言の人⁇」
ヤバイ…鋭い
「いや〜は…はい」
嘘言ってもダメだよね〜
「部署と名前は⁇」
なんでそこまで⁇と思ったけど
とても恐ろしい顔だったので
「開発部の細谷さんです」
言ってしまった〜
「開発部⁇細谷⁇わかったわ
胡桃は仕事続けて」
「は…はい」
社長は部屋から出て行った
社長の顔マジで怖かったんですけど…