オネエ社長に溺愛されています
朝目が覚めると横には先輩がいる

信じられない

「おはよう胡桃」

「おはようございます///」

恥ずかしい〜///

「胡桃〜顔赤いよ」

「先輩///」

布団を頭からかぶった

「可愛いなあ」

タコになりそう

「胡桃。顔見せて」

そっと布団から顔を出した

先輩の顔が間近にあった
そして唇が重なった

幸せすぎる〜

私…先輩の彼女になったんだ〜
この時実感した







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