オネエ社長に溺愛されています
午後から社長はずっと社長室にいた
息が詰まりそう
そうだ。桐谷さんの所に行こう
立ち上がり席を外そうとしたら
「どこに行くの⁇」
社長に聞かれて
「わからない事があるので桐谷さんの所へ」
「どこがわからないの⁇
私の仕事だから私じゃないとわからないわ」
逃げられない
デスクに戻り社長に説明をした
社長は私の後ろに回りパソコンのキーを
素早く叩き始めた
えっ!社長…こんな事やめてほしい
私には先輩がいるから
社長の息使いが…
社長の匂いが…
私を敏感にさせる
どうしてだろう
社長は私をおかしくさせる
だから気をつけないと…
「胡桃〜いい匂い」
いつの間にか首筋にキスを落としている
耳を甘噛みされて
また首筋にキスを落としていく
ヤバイ…声が出そう
ダメ〜!だけど声が出ない
頭が真っ白になっていく〜
首筋がチクッとして気がついた
「社長。やめてもらっていいですか⁇
教えて頂きありがとうございました」
なんとか声を出した
社長はすっと自分の席に戻った
先輩と付き合ってから何度もキスをした
身体も重ねた
だけど…社長のキスは…違う
私をおかしくさせる
流されてはいけない。そう思っていた
息が詰まりそう
そうだ。桐谷さんの所に行こう
立ち上がり席を外そうとしたら
「どこに行くの⁇」
社長に聞かれて
「わからない事があるので桐谷さんの所へ」
「どこがわからないの⁇
私の仕事だから私じゃないとわからないわ」
逃げられない
デスクに戻り社長に説明をした
社長は私の後ろに回りパソコンのキーを
素早く叩き始めた
えっ!社長…こんな事やめてほしい
私には先輩がいるから
社長の息使いが…
社長の匂いが…
私を敏感にさせる
どうしてだろう
社長は私をおかしくさせる
だから気をつけないと…
「胡桃〜いい匂い」
いつの間にか首筋にキスを落としている
耳を甘噛みされて
また首筋にキスを落としていく
ヤバイ…声が出そう
ダメ〜!だけど声が出ない
頭が真っ白になっていく〜
首筋がチクッとして気がついた
「社長。やめてもらっていいですか⁇
教えて頂きありがとうございました」
なんとか声を出した
社長はすっと自分の席に戻った
先輩と付き合ってから何度もキスをした
身体も重ねた
だけど…社長のキスは…違う
私をおかしくさせる
流されてはいけない。そう思っていた