オネエ社長に溺愛されています
「では…各部署の先輩について
行って下さい」
花音が私の所にやって来た
「胡桃〜離れちゃったね」
「うん…
花音は可愛いから受付がピッタリ。」
花音と話してると
「胡桃。お前…すごいなぁ
秘書室って」
憧れの細谷先輩が声をかけてきた
「そんな事…ないです」
「秘書室って…今まで誰も
配属された事なかったのに
今年からいれる事になったんだな〜」
「そうなんですか⁇」
先輩の発言に驚いた
「うん。
男性の秘書一人だったんだ〜
あっ!ごめんこれから移動だからさあ
またな」
頭をポンポンとされた
「は…はい///」
細谷先輩は行ってしまった
今まで誰も秘書室に入らなかった⁇
今年から⁇
またもや頭の中が混乱
「胡桃〜⁇もしかして
細谷さんと付き合ってるの⁇」
「えっ!ち…違うよ」
えっ!花音はたったの数時間で
先輩の苗字覚えたんだ
いやいや…
それより先輩と私が付き合ってるって
思ったの⁇
花音の発言に驚いた
「そうか〜よかった!
じゃあまたね」
よかったって⁇
あまり気にしなかった
自分が秘書室勤務という事で頭が
いっぱいだったから…
行って下さい」
花音が私の所にやって来た
「胡桃〜離れちゃったね」
「うん…
花音は可愛いから受付がピッタリ。」
花音と話してると
「胡桃。お前…すごいなぁ
秘書室って」
憧れの細谷先輩が声をかけてきた
「そんな事…ないです」
「秘書室って…今まで誰も
配属された事なかったのに
今年からいれる事になったんだな〜」
「そうなんですか⁇」
先輩の発言に驚いた
「うん。
男性の秘書一人だったんだ〜
あっ!ごめんこれから移動だからさあ
またな」
頭をポンポンとされた
「は…はい///」
細谷先輩は行ってしまった
今まで誰も秘書室に入らなかった⁇
今年から⁇
またもや頭の中が混乱
「胡桃〜⁇もしかして
細谷さんと付き合ってるの⁇」
「えっ!ち…違うよ」
えっ!花音はたったの数時間で
先輩の苗字覚えたんだ
いやいや…
それより先輩と私が付き合ってるって
思ったの⁇
花音の発言に驚いた
「そうか〜よかった!
じゃあまたね」
よかったって⁇
あまり気にしなかった
自分が秘書室勤務という事で頭が
いっぱいだったから…