オネエ社長に溺愛されています
「……さん
大前さん」
しまった〜
ぼ〜としてしまった
「すみません…」
「大丈夫ですか⁇」
目の前には黒いスーツを着た
背が高く芸能人の様な人がいた
いや〜芸能人よりオーラがある
「秘書室の桐谷といいます
よろしく」
この人が先輩が言っていた男性秘書⁇
カッコよすぎでしょ〜
それに若い。
年齢のいったおじさんじゃない
「大前胡桃です
よろしくお願いします」
頭を下げた
「行きましょうか⁇」
「はい…」
うわ〜こんなカッコいい人が私の上司⁇
「そんなに緊張しなくてもいいから」
いや〜こんなイケメンを目の前にして
誰も緊張すると思います
だって初めての事だらけの上に
上司がイケメンって緊張しまくりです。
「はい…」
私達は役員専用エレベーターに乗った
「秘書室の僕達はこのエレベーターを
使うからね」
え〜秘書室の人は役員専用エレベーターに
乗るの〜これまた緊張する〜
……ん。僕達は⁇
と言うことはこのイケメンさんと
私の二人が秘書室って事⁇
今年からいれたとかなんとか先輩が
言ってたもんな
でもなんで私が秘書室なの⁇
もっとふさわしい人がいただろうに
いきなり秘書室って…
不思議すぎて頭の中は⁇だらけだった
今まで秘書室には誰も入ってないのに
どうして今年からなのかな…
まあどうでもいいか
1か月で回るし
頑張るか〜
それに細谷先輩と会う事が出来たから
細谷せんぱ〜い
待ってて下さいね〜
大前さん」
しまった〜
ぼ〜としてしまった
「すみません…」
「大丈夫ですか⁇」
目の前には黒いスーツを着た
背が高く芸能人の様な人がいた
いや〜芸能人よりオーラがある
「秘書室の桐谷といいます
よろしく」
この人が先輩が言っていた男性秘書⁇
カッコよすぎでしょ〜
それに若い。
年齢のいったおじさんじゃない
「大前胡桃です
よろしくお願いします」
頭を下げた
「行きましょうか⁇」
「はい…」
うわ〜こんなカッコいい人が私の上司⁇
「そんなに緊張しなくてもいいから」
いや〜こんなイケメンを目の前にして
誰も緊張すると思います
だって初めての事だらけの上に
上司がイケメンって緊張しまくりです。
「はい…」
私達は役員専用エレベーターに乗った
「秘書室の僕達はこのエレベーターを
使うからね」
え〜秘書室の人は役員専用エレベーターに
乗るの〜これまた緊張する〜
……ん。僕達は⁇
と言うことはこのイケメンさんと
私の二人が秘書室って事⁇
今年からいれたとかなんとか先輩が
言ってたもんな
でもなんで私が秘書室なの⁇
もっとふさわしい人がいただろうに
いきなり秘書室って…
不思議すぎて頭の中は⁇だらけだった
今まで秘書室には誰も入ってないのに
どうして今年からなのかな…
まあどうでもいいか
1か月で回るし
頑張るか〜
それに細谷先輩と会う事が出来たから
細谷せんぱ〜い
待ってて下さいね〜