あなたが好きだ!~一目惚れした少年と料理大好き美女~
俺って変態かよ…食堂にだって今まで恥ずかしくて行けなかったけど、この前いった時、厨房の中で料理を作る姿をみてやっぱりこの人のことが好きなのだと思った

スマホもわざとおいて、話す機会を作って…
やっぱりことはさんは優しかった…

「俺のことを太陽って、ことはさんのほうが太陽だ…」

ことはさんの事を思い出しながら教室へ行った。


「「「キャー!!!!!!!!!」」」

俺が入ってきた瞬間騒ぎだして…

「はぁ、」

もう、勘弁してくれよ…
< 15 / 73 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop