あなたが好きだ!~一目惚れした少年と料理大好き美女~
佑君は驚いた顔していた、そんな驚くことじゃないのに、余り物なのに…

「クッキーはたくさん作るからよく余るの!クッキーにも味とか変えてるから飽きないと思うの、休み時間に食べて」

「食べ終わったお弁当箱は明日の朝渡してもらえればいいよ!」

佑君にそういい私達は別れた。

「今日は色々な佑君の顔を見れるな…なんだか可愛かった」

さっきの佑君の反応を思い出しながら学校へと行った

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