俺様めちゃモテイケメンが一人にはまったら。
美月side14
昨日は昼寝をたっぷりしたせいか夜遅くまで寝れず、朝起きたら十一時だった。
服を着替えリビングに行くと『おはよ』と母が笑顔で迎えてくれた。
「よく寝たわねー。あと一時間もしたらお昼だから軽くヨーグルトでも食べる?」
「うん。」
相変わらず何も聞かれない。
さすがに昨日のお昼からまともに食べてなかったのでお腹は空いた。
冷たいヨーグルトが胃にしみた。
食べ終わり顔を洗っていると七菜がやって来た。
『明日行くから』と言ってはいたが、まさかこんな早い時間から来てくれるとは思わなかった。
そして母が用意をしてくれたオムライスを七菜と一緒に食べ終わると私の部屋へ移動した。
服を着替えリビングに行くと『おはよ』と母が笑顔で迎えてくれた。
「よく寝たわねー。あと一時間もしたらお昼だから軽くヨーグルトでも食べる?」
「うん。」
相変わらず何も聞かれない。
さすがに昨日のお昼からまともに食べてなかったのでお腹は空いた。
冷たいヨーグルトが胃にしみた。
食べ終わり顔を洗っていると七菜がやって来た。
『明日行くから』と言ってはいたが、まさかこんな早い時間から来てくれるとは思わなかった。
そして母が用意をしてくれたオムライスを七菜と一緒に食べ終わると私の部屋へ移動した。