暗闇の先に…(続)


「凛〜!!お帰りー!!」



凛の背中に隠れ助けを求めた



「ただいま。どうしたの?あ!もしかして彩夢ちゃんも何か欲しかった?」



「い、いや…そんなんじゃないんだけどね……」



すると、一足遅れで帰って来たマッサーが首を傾げながら入って来た


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