私は彼とあくまでも友達になりたい
「え、えぇ!!」

思わず私は驚きの声を上げる。で、デート…。

ベンチに座るおじいちゃんがこちらを見てびっくりしていた。

ど、どうしよう…


すっごい嬉しい!


私は嬉しさを噛み締めながら、『もちろん!』と返した。
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