可愛い腹黒後輩の溺愛が甘い。
「眠いし、今日は学校休んで寝てよ?」
「で、でも、ずる休みになっちゃう……」
「へーき、僕のお世話休みって事で」
「う、うん……じゃあおやすみ……」
よほど眠かったんだろう、すぐにコテッと寝てしまった先輩。
可愛い……。
頬に手を当てると、スリスリと効果音がつくほど可愛く俺に触れてくる。
ギュッと抱きしめたかったけど、それは自分を絞める事になるので、手をどけて少し距離をとり寝る事にした。
「で、でも、ずる休みになっちゃう……」
「へーき、僕のお世話休みって事で」
「う、うん……じゃあおやすみ……」
よほど眠かったんだろう、すぐにコテッと寝てしまった先輩。
可愛い……。
頬に手を当てると、スリスリと効果音がつくほど可愛く俺に触れてくる。
ギュッと抱きしめたかったけど、それは自分を絞める事になるので、手をどけて少し距離をとり寝る事にした。