甘すぎ恋愛事情



「遅いねぇ・・・・・・、夢花の誕生日をなのに何してるのかしら」





少し困った表情をこちらに向けた






お母さんも分からないんだ




家族みんなでご飯を食べながら色々
話したかったのに・・・





「夢花は疲れてるだろうからもう寝たら?明日は学校なんだから」




「うん・・・・・・そうする・・・



お父さん帰ってきたら起こしてね・・・」





どうしても祝ってもらいたくてあ母さんにお願いした。





「はいはい、それまでちゃんと寝とくのよ」






お母さんの了承をえて私はベットへダイブした





「ふぁーーーー・・・・・・気持ちぃ・・・・・・」




私はすぐに意識を手放した




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