私の彼は新米悪魔
『よし。始めるぞ...いいな?ルシル。』
『はい。』
魔王は右手で俺の手を掴み、左手で優の胸に手を置いた。
『ふっ....っ。』
魔王の体が金色に光り、それと同時に優と俺の体も同じように光った。
『お互い女では苦労するな。』
魔王が苦笑した。
『違っ...俺の..せ...い....。』
魔王に反論する前に目の前が真っ白になった。
『はい。』
魔王は右手で俺の手を掴み、左手で優の胸に手を置いた。
『ふっ....っ。』
魔王の体が金色に光り、それと同時に優と俺の体も同じように光った。
『お互い女では苦労するな。』
魔王が苦笑した。
『違っ...俺の..せ...い....。』
魔王に反論する前に目の前が真っ白になった。