愛を捧ぐ、溺愛総長さま
|運命的な出会い
「詩音ー、また明日ねー!」
私に笑顔で手を振ってくれている、友達の河谷 桜。
桜は、私の唯一の親友。
そして私のことを全て受け止めてくれる存在。
あの子にはなんでも話せるの。
もちろん良いことも悪いことも、、、、。
「詩音ー、また明日ねー!」
私に笑顔で手を振ってくれている、友達の河谷 桜。
桜は、私の唯一の親友。
そして私のことを全て受け止めてくれる存在。
あの子にはなんでも話せるの。
もちろん良いことも悪いことも、、、、。