光への道
昔話
それは私が黒蘭の姫だった時のこと。
魅「そろそろ倉庫行くか?」
真「そうですね。」
樹「僕も行く〜」
零「あぁ」
美「じゃあ私も行こうかな。今日は樹の後ろ に乗るね」
樹「OK! じゃあみんな行こ〜」
ふぅ〜着いた
みんなバイクの運転荒いから酔っちゃうんだよね。
魅「雷は?」
真「たしか散歩に行くとか言ってた気がします」
魅「散歩?」
真「詳しくは知りませんが」
ここはどこかって?
黒蘭の幹部以上と姫しか入れない幹部室だよ
ガチャ
雷「ただいまー」
美「おかえり〜。どこ行ってたの?」
雷「みんなに言いたいことあるの。散歩帰りに襲われそうになってた可愛い子がいたの!危ないから連れて来ちゃった」
魅「ふ〜ん、でその子は?」
雷「入ってきていいよ〜」
魅「そろそろ倉庫行くか?」
真「そうですね。」
樹「僕も行く〜」
零「あぁ」
美「じゃあ私も行こうかな。今日は樹の後ろ に乗るね」
樹「OK! じゃあみんな行こ〜」
ふぅ〜着いた
みんなバイクの運転荒いから酔っちゃうんだよね。
魅「雷は?」
真「たしか散歩に行くとか言ってた気がします」
魅「散歩?」
真「詳しくは知りませんが」
ここはどこかって?
黒蘭の幹部以上と姫しか入れない幹部室だよ
ガチャ
雷「ただいまー」
美「おかえり〜。どこ行ってたの?」
雷「みんなに言いたいことあるの。散歩帰りに襲われそうになってた可愛い子がいたの!危ないから連れて来ちゃった」
魅「ふ〜ん、でその子は?」
雷「入ってきていいよ〜」