俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
「素敵な社内ですね」
「そう言ってもらえて良かった」
「皆さんイキイキしてますね」
「そう思ってもらえて良かった。所で、愛莉」
「南です」
「ああ南さん、ウチはスーツじゃなくオフィスカジュアルでいいよ。俺も必要な時じゃないとスーツは着ないし」
「…秘書と聞いていたので、スーツしか持って来てません。以前の仕事は、制服があったのでオフィスカジュアルなオシャレな服はそもそも持ってないんです」
「そうか。まあ、その話は後ほどだな」
何故か嬉しそうに呟く友哉。
「デスクに置いてるパソコンとタブレットが南さん用だ。両方立ち上げて見てくれ」
「はい」
「スケジュール管理は俺と共有になっている。こちらが変更をしたら、確認してくれ」
「わかりました」
「今日は、定時の18時にここを出るからそのつもりで」
「はい」
「あと、手が空いたらコーヒーをもらえるか?」
「わかりました」
コーヒーを入れ、自席でスケジュール確認をしているとあっという間にお昼になっていた。
「そう言ってもらえて良かった」
「皆さんイキイキしてますね」
「そう思ってもらえて良かった。所で、愛莉」
「南です」
「ああ南さん、ウチはスーツじゃなくオフィスカジュアルでいいよ。俺も必要な時じゃないとスーツは着ないし」
「…秘書と聞いていたので、スーツしか持って来てません。以前の仕事は、制服があったのでオフィスカジュアルなオシャレな服はそもそも持ってないんです」
「そうか。まあ、その話は後ほどだな」
何故か嬉しそうに呟く友哉。
「デスクに置いてるパソコンとタブレットが南さん用だ。両方立ち上げて見てくれ」
「はい」
「スケジュール管理は俺と共有になっている。こちらが変更をしたら、確認してくれ」
「わかりました」
「今日は、定時の18時にここを出るからそのつもりで」
「はい」
「あと、手が空いたらコーヒーをもらえるか?」
「わかりました」
コーヒーを入れ、自席でスケジュール確認をしているとあっという間にお昼になっていた。