パリで出逢った ソウルメイト ②
優一にキスされ、服もあっという間に脱がされシャワーを浴びなだれ込むようにベッドへ
優一のキスはしだいに激しくなりキスが首から鎖骨、胸へ…胸を揉んでいた手は先端をつまみ、反対の先端は口にふくみ舌先で転がされ、リサの身体も疼きはじめてきた。

優一の手は身体を撫でながら内股から中心の感じる部分を触りはじめ、指を中に入れリサの1番弱い所を執拗に責めてきた。

「優一 さ… ん… あ〜…だ…め… あ〜…」

「リサ、愛してるよ… オレも、ダメだ、もう入れるよ!」
優一が、いっきに中に入ってきて、激しく動き始めた

「あ〜 優一さ……ん。大好 …き、あ〜 」

「リサそんなに締め付けないで、イキそう…愛してる! ウッ… ウッ… 」
リサが、まだ息も整っていないのに優一の分身は、収まらず、
「リサは気持ち良すぎだ。相性バッチリだな!」

まだリサの中は、ヒクヒクしているのに優一の硬く反りかえったそれが 入ってきた。

「あー! 」

優一は動かず、リサの顔にたくさんキスをし
「リサ、ホントに愛してるよ。大好きだよ」

リサの唇に優しくキスをしたかと思ったら、腰を激しく打ち付け始め、リサは、喘ぎ声しかあげる事が出来ないくらい感じていた。

リサがイキそうになると、優一の動きも早くなり2人で同時にイッた。
そのままリサの上に倒れ込んでリサを抱きしめた優一だった。

リサも優一をしっかり抱きしめて
「愛してる優一さん。 チュ!」

「オレも愛してるよ!チュ!少し休んだら帰ろうな」

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