好きになっちゃダメなのに
オンラインゲームにハマっている、りさ。
いつものようにゲームをしていた。
《りさ》「こんにちは〜お願いします」
《之助》「お願いします」
《りさ》心の中
「わーイケボ❤️」
その時はまだ普通にゲームを終わり
《りさ》
「フレンドになってくれます?」
《之助》
「お願いします」
その日はそれでゲームを終わり寝た。
それから1週間がたち、りさがログインして
フレンド枠を見るとそこに之助が
待機中になっていた。
りさは勇気を出して誘ってみた。
之助はすぐに来てくれた。
ゲームは、
4人戦(スクワット)
2人戦(デュオ)
1人戦(ソロ)
があり、敵を見つけてキルをする
サバイバルゲーム。
《りさ》
「お願いします!2人でしませんか?」
《之助》
「いいよーよし!頑張ろね!」
2人で3時間ゲームしてた。
《りさ》
「楽しかったね!またしよ!」
《之助》
「楽しかった!明日もいる?いるなら
一緒にしよ?」
《りさ》
「いいよーまた明日ね!」
いろんな人とゲームをしていた、りさは
之助とのゲームをその時はいつものように
約束をする感じでしか思っていなかった。
いつものようにゲームをしていた。
《りさ》「こんにちは〜お願いします」
《之助》「お願いします」
《りさ》心の中
「わーイケボ❤️」
その時はまだ普通にゲームを終わり
《りさ》
「フレンドになってくれます?」
《之助》
「お願いします」
その日はそれでゲームを終わり寝た。
それから1週間がたち、りさがログインして
フレンド枠を見るとそこに之助が
待機中になっていた。
りさは勇気を出して誘ってみた。
之助はすぐに来てくれた。
ゲームは、
4人戦(スクワット)
2人戦(デュオ)
1人戦(ソロ)
があり、敵を見つけてキルをする
サバイバルゲーム。
《りさ》
「お願いします!2人でしませんか?」
《之助》
「いいよーよし!頑張ろね!」
2人で3時間ゲームしてた。
《りさ》
「楽しかったね!またしよ!」
《之助》
「楽しかった!明日もいる?いるなら
一緒にしよ?」
《りさ》
「いいよーまた明日ね!」
いろんな人とゲームをしていた、りさは
之助とのゲームをその時はいつものように
約束をする感じでしか思っていなかった。