大嫌いな千瀬くんに、好かれました♡!?〜君に溺れる365日〜
「ちがう」
「なら良かった〜」
心地がいい。
心の中が自然と温まるような気がしてしまった。
相手はあの最低千瀬なのに、なんかわからないけど、自然と笑みが漏れてしまう。
そんな事を考えていると、
ガチャッと部屋のドアが開き、お母さんの姿が見えた。
「あら。もう2人共起きてたのね。」
「あ、うんおはようお母さん」
「おはよう結輝ちゃん。千瀬くん。」
「おはようございます。結凛さん」
「なら良かった〜」
心地がいい。
心の中が自然と温まるような気がしてしまった。
相手はあの最低千瀬なのに、なんかわからないけど、自然と笑みが漏れてしまう。
そんな事を考えていると、
ガチャッと部屋のドアが開き、お母さんの姿が見えた。
「あら。もう2人共起きてたのね。」
「あ、うんおはようお母さん」
「おはよう結輝ちゃん。千瀬くん。」
「おはようございます。結凛さん」