私を救ってくれた人
「はじめまして。3年の谷沢隆です。」
随分と素っ気ないなと思いつつもこの時私は自分からもう少し話したいと会話を続けた
私「谷沢先輩今何してますか?」
谷沢隆「俺今溜まってる課題片付けてる」
私「先輩課題溜めちゃダメですよ笑」
谷沢隆「分かってんだけどね、なかなかやる気が起きない笑」
ある程度会話が続いていた時先輩から通話の誘いを受けた
谷沢隆「課題まじで片付かないからさ、通話にしない?」
私は自分とLINEをしているせいだと思い
私「え、あ!ごめんなさい!私のせいですよね、先輩課題頑張ってください!」
と返した
するとまたすぐに既読がついて
谷沢隆「俺もっと中森と話したいんだけど、通話ダメ?」
と言われた
人見知りでコミュ障だった私は一旦断ったが
先輩が全然引いてくれそうに無かったので通話をすることにした
随分と素っ気ないなと思いつつもこの時私は自分からもう少し話したいと会話を続けた
私「谷沢先輩今何してますか?」
谷沢隆「俺今溜まってる課題片付けてる」
私「先輩課題溜めちゃダメですよ笑」
谷沢隆「分かってんだけどね、なかなかやる気が起きない笑」
ある程度会話が続いていた時先輩から通話の誘いを受けた
谷沢隆「課題まじで片付かないからさ、通話にしない?」
私は自分とLINEをしているせいだと思い
私「え、あ!ごめんなさい!私のせいですよね、先輩課題頑張ってください!」
と返した
するとまたすぐに既読がついて
谷沢隆「俺もっと中森と話したいんだけど、通話ダメ?」
と言われた
人見知りでコミュ障だった私は一旦断ったが
先輩が全然引いてくれそうに無かったので通話をすることにした