結奈と雛〜君と付き合うまで〜
 な、なにしたんだろう私……!

 さ、最低だよ私……!

 ひ、雛くんの、あの雛様と口付け……!?

「ほ、本当にごめんな……」

 すると、また唇が重なった気がした。

 目をゆっくり開くと、雛様が目の前。

「謝んないで」

「大好き結奈だけ」

 雛くんっ……!

「私もっ……!」





そして、私達のモノガタリはここから、










     スタートしたのであった。








end
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

腹黒王子の甘い寵愛。

総文字数/52,848

恋愛(学園)142ページ

表紙を見る
完璧王子の秘密な恋

総文字数/4,308

恋愛(キケン・ダーク)8ページ

表紙を見る
6人のイケメン兄弟たちと逆ハーレム暮らし♡(変更版)

総文字数/3,574

恋愛(キケン・ダーク)9ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop