惚れたら最後。
あとがき
皆さんこんにちは、Raikaです。
闇色のシンデレラとして連載していたこの作品も、ついに完結させることができました!
感想を送ってくれた読者のみなさん、本当にありがとうございました😭💓
とても励みになりました、感謝でいっぱいです!
個人的に完結した達成感がいっぱいでもう少し余韻に浸かりたいなと思っているのですが……。
早速続編を書こうと思っています!
結構伏線を散りばめていたので、分かっている方もいらっしゃるかとは思います。
次回作の主人公は、壱華と志勇の娘「永遠」です。
作品名は「狼姫と野獣」です!
(2021.12.17 完結しました!)
不安な情勢が続いている現在ですが、小説を書くことが私にできることです。
楽しみにしてくださっている読者の方のために今後も書き続けようと思います。
ここまでお読みくださった皆さんにたくさんの幸せが訪れますように🥰
2020.12.24 Raika
2021.01.24 追記
番外編5作をTwitterにて公開中です!
Twitterでの限定公開になっていますのでご了承ください🙇♀️
闇色のシンデレラとして連載していたこの作品も、ついに完結させることができました!
感想を送ってくれた読者のみなさん、本当にありがとうございました😭💓
とても励みになりました、感謝でいっぱいです!
個人的に完結した達成感がいっぱいでもう少し余韻に浸かりたいなと思っているのですが……。
早速続編を書こうと思っています!
結構伏線を散りばめていたので、分かっている方もいらっしゃるかとは思います。
次回作の主人公は、壱華と志勇の娘「永遠」です。
作品名は「狼姫と野獣」です!
(2021.12.17 完結しました!)
不安な情勢が続いている現在ですが、小説を書くことが私にできることです。
楽しみにしてくださっている読者の方のために今後も書き続けようと思います。
ここまでお読みくださった皆さんにたくさんの幸せが訪れますように🥰
2020.12.24 Raika
2021.01.24 追記
番外編5作をTwitterにて公開中です!
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この作家の他の作品
表紙を見る
前世の記憶を持って、美少女に生まれ変わったはずだった
ところが転生先が
“ヤクザがはびこる世界線の悪女”
だったなんて信じられる!?
私は知ってる
この物語がハッピーエンドを迎える過程で
数々の苦難が待っていること
そして悪女は悪女らしく
悲惨な末路を迎えること
だったら、私のすることはただひとつ
「壱華を守るためなら、悪女にだってなってみせる」
どんな悪どいやり方でもいい
悪女がヒロインを救う方法を探そう
絶対に、この運命をねじ曲げてみせる
-闇色のシンデレラ・アナザーストーリーの開幕-
連載開始 2022.06.01
表紙を見る
20歳の澪は、ある日突然闇金の組織に連れ去られ
蒸発した母の連帯保証人にされていることを知る。
そんな絶望的な状況を救い出したのは
極道の幹部の男・鳴海憂雅だった。
嘘を巧みに操り、翻弄する極道の男たち。
愛されたいと願ってはいけない。
分かっていても、彼を次第に好きになってしまい——?
表紙を見る
おとぎ話のシンデレラは王子様と結ばれ
幸せになりました。
闇色のシンデレラは王子様と結ばれることなく
絶望に落ちました。
意地悪なまま母にいじめられ
卑怯な姉妹に何もかもを奪い尽くされ
助けてくれるはずの王子たちには乱暴をされる日々。
絶望の淵を歩く彼女を救い出したのは───
「俺と生きる覚悟はあるか?」
闇の世界を統べる、美しく冷酷な皇帝でした。
※この小説は2014.8.31~2015.8.7にかけて別サイトで執筆していたものです。
こちらに改訂版として書くことにしました。
あたたかく見守っていただけたらと思います。
この作品を見ている人にオススメ
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ベリーズ文庫1月刊で発売です。
文庫には書き下ろし番外編が付いています。
顔よし性格よしの好青年の副社長は……
性悪男だった。
「俺と結婚しろ」
離婚時の一千万の慰謝料に釣られて
半年間の契約結婚をしたものの、
俺様な言動に振り回される日々。
「今のキスを思い出して、
今日一日、せいぜい動悸と闘ってろ」
(夫の性格が悪いのって、
誰に相談すればいいの……?)
喧嘩ばかりの夫婦が
最愛のパートナーとなるまでの物語。
2020.7.1 完結公開
表紙を見る
2人の出会いはカフェだった
初めての恋に踏み出していた
「俺と恋を始めてくれないか?」
優しそうな彼
彼の甘い囁きに頷いていた
そして
2年が過ぎた私と彼は
「会社では秘密にして!」
「秘密にする理由は何?」
「コネ入社だと思われたくない!」
婚約していた
雨宮 心菜(あまみや ここな) 23才
新入社員
×
岬 慈英(みさき じえい) 31才
ミサキ商事副社長
秘密のオフィスラブが始まる
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似鳥 桃 24歳
父親が経営する会社
『ニタドリ』に入社して3年目
総務部庶務課庶務係所属
二卵性双生児として生まれて24年
双子の妹、花蓮に、物心ついた頃から
ずっとコンプレックスを抱いている
自分はモテないと思っていて
24年間彼氏もいないし、
実は初恋もまだ
それにはある理由があるのだが…
水島 大河 29歳
物心ついた頃から親友の妹で
幼馴染の桃の事が大好き
数々の誤解と自業自得の言動によって
桃に嫌われ避けられ続けている
現在『ニタドリ』営業部営業2課課長
『神系イケメン』と言われるほどの容姿で
兎にも角にもモテる
実は世界的にも有名な大企業
『水島グループ』の御曹司である
桃にどうにかして近づき
手に入れたい一心で、
30歳までという条件で
『ニタドリ』で働くことを
許してもらっている
が29歳になった現在まで
どうにもできていない
見掛け倒しの超ヘタレ
でももう後がない!