空白
そんな中でも、音楽とゆう時間は楽しいものだった。

僕達は、歌うことが楽しくて仕方なかった
会話以外で人に心?とゆう不可思議なものを伝えることが出来る。

素晴らしい

あの女 いや 母親か
母親がいつも口にしていた ものの正体がわかった。

歌っているときの 母親は好きだった。
優しい目をしている。


どんな生き物もその時だけは優しさを持っている


だから音楽は大好きだ
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