最強☆彼氏♂彼女♀
☆2時間後☆
「廉、これは…ちょっとかなりイイ線いってるんじゃない?」
「ぁあ、我が妹ながらこれは出来過ぎだ。」
目の前にいる廉にぃと暁さんがまじまじとアタシを見て呟いた。
アタシは試着室の前に立たされてる。
「れ、廉にぃ。」
「心配するな。作戦は100%成功だ。」
そんな親指突き立てて自信満々に言われても…
「鏡みしてよっ!」
そう、アタシはヘアメイクからなにからやってる間鏡を見てない。
2人がその方が面白いって…
こっちは不安だよー…
「咲良。大丈夫。男なら絶対ホテル直行よ?」
「ホテっ………ぇぇえ!?」
「暁、女子高生をからかうな。
でも本当に可愛くなったしな。彩瀬の反応が楽しみだぁ~♪」
なんか廉にぃすごく楽しそうだな…
でも美人の暁さんに褒められたら…まぁホ、ホテルは冗談だとしても嬉しいな。
「廉、これは…ちょっとかなりイイ線いってるんじゃない?」
「ぁあ、我が妹ながらこれは出来過ぎだ。」
目の前にいる廉にぃと暁さんがまじまじとアタシを見て呟いた。
アタシは試着室の前に立たされてる。
「れ、廉にぃ。」
「心配するな。作戦は100%成功だ。」
そんな親指突き立てて自信満々に言われても…
「鏡みしてよっ!」
そう、アタシはヘアメイクからなにからやってる間鏡を見てない。
2人がその方が面白いって…
こっちは不安だよー…
「咲良。大丈夫。男なら絶対ホテル直行よ?」
「ホテっ………ぇぇえ!?」
「暁、女子高生をからかうな。
でも本当に可愛くなったしな。彩瀬の反応が楽しみだぁ~♪」
なんか廉にぃすごく楽しそうだな…
でも美人の暁さんに褒められたら…まぁホ、ホテルは冗談だとしても嬉しいな。