月が照らしてくれた
悠未「そっか…」

海彩穂「うん…あ、」

グルルル

私のお腹から音がなった

そういえば昨日のお昼から何も食べてなかったかも

悠未「そういえば朝ご飯まだだったな、よし!買いに行くか!」

海彩穂「でも私お金持ってないかも…」

悠未「それなら俺が奢るよ!」

海彩穂「さすがにそれは悪いよ!もう既に色々とお世話になってるのに」
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