朝の学校で君と2人
翔太「なんかこうするとまた勉強を教えてもらうみたいだな」
夢七「確かに」
翔太「で、本題だけどどうする?」
夢七「私はまず誤認逮捕の証拠を見つけるべきだと思う」
翔太「確かにそうだな、じゃあそうするか」
夢七「いやちょっと待って、私事件の事全然知らないんだけど」
翔太「おっと、そうだったな、じゃあ話すとするか」
そう言って、翔太は私に事件の事を話し始めた
夢七「確かに」
翔太「で、本題だけどどうする?」
夢七「私はまず誤認逮捕の証拠を見つけるべきだと思う」
翔太「確かにそうだな、じゃあそうするか」
夢七「いやちょっと待って、私事件の事全然知らないんだけど」
翔太「おっと、そうだったな、じゃあ話すとするか」
そう言って、翔太は私に事件の事を話し始めた