朝の学校で君と2人
翔太「なんかこうするとまた勉強を教えてもらうみたいだな」

夢七「確かに」

翔太「で、本題だけどどうする?」

夢七「私はまず誤認逮捕の証拠を見つけるべきだと思う」

翔太「確かにそうだな、じゃあそうするか」

夢七「いやちょっと待って、私事件の事全然知らないんだけど」

翔太「おっと、そうだったな、じゃあ話すとするか」

そう言って、翔太は私に事件の事を話し始めた
< 26 / 34 >

この作品をシェア

pagetop