君を待ってる

家から15分ほど歩いて神社に行くと、
たこ焼きにフランクフルト、綿菓子とたくさんの屋台がでてた。

駿「笑恋何が食べたい??」
笑「え〜何にしようかな……」
龍「笑恋の好きなフルーツ飴のお店あっちにあるよ。」
笑「ほんとだ!!」


それぞれ好きな食べ物を買って、
花火のよく見える場所に3人で座る。

笑「花火楽しみだね!」
駿「だな!」
龍「おう」
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