君を待ってる
笑「駿ちゃ、、、ん?」
「あ、西園寺さんなら親族の方がこられて、もう出ていかれましたよ。」

え、私は大急ぎで龍に電話をかける。

龍「笑恋どうした?駿大丈夫そうだったか?」
笑「駿ちゃん、病院にいなかった。マンションに帰ってない?」
龍「わかった探してみるよ」
笑「ありがとう。」
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