ドラム女と男達


結婚式がすべて終わって
夜に酔い覚めしに 2人で公園にきた。


「疲れたね~」

「だな!てかみんなマジで成長してたよな!」

「思った!サトなんかさ、身長高ッ!って思ったし。
 幸せになってほしいな」

「それに彼女も可愛いかったしな」

「シュンスケ!!(////)」

「ごめんごめん!嘘だってば!」

私達は笑いあった。




「・・・・・愛してるよ」

耳元で囁くシュンスケ。
そのテクには私も毎回心臓が高鳴る。


「・・・・えっ!!(////)」

「俺が幸せにしてやるから心配すんなよ」

シュンスケはニコッと笑い
少し恥ずかしげに言う。

「ずっと俺の傍にいろよな」


「うんっ!!!」


こうして私とシュンスケは
長い付き合いの末、ゴールインし
結ばれた。


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