やっぱり好き
真斗「俺、南緒が好きだ、付き合ってくれ」

え、いいの?

勉強も出来るほうじゃないし、運動は平均くらいだし、私のいい所なんて思いつかないくらいだけど、こんな私でいいの?

でも、こんな私でいいなら

こんな私ですよければ

南緒「お願いします!」

真斗「え、いいのか?」

南緒「うん!だって私も好きだったから」

真斗「マジか、これマジで嬉しいわ」
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