幸せの鐘

いつのまにか服も下着もなくなってて
裸になってる・・



ちょっと恥ずかしすぎるよぉ・・




胸に顔を埋めた。




「ん・・やぁ・・」



「俺も余裕ねぇ・・」



そう言いったけど蒼汰くんは優しくしてくれた




「ちょ、、っとそこはダメだよぉ・・」



体中に電気が走ったみたいな感覚になって
恥ずかしいはずなのに気持ちぃ・・




「待って、、何か変、、」



「もう少し・・」



「ん・・!はぁ、、はぁ、、」




体がはねて息が上がった。。




今の何?




「入れていい?」



「うん・・」




ゆっくり動いてるだけなのに
言葉にならないくらい気持ちいい・・・



「ごめん・・優しくできねぇわ。」




どんどん動きが激しくなってきて
蒼汰くんは私に後ろを向かせた。



この体制恥ずかしすぎる・・



けど、快感が勝ってる。




「やぁ・・ん、、あん//」



「イク、、」




二人でベッドに倒れ込んで息が上がってる




すごく幸せだった、、




「杏、愛してる。」




「私も蒼汰くんのこと愛してるよ。」

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