幸せの鐘
夜景を見てるとふわっと後ろから
蒼汰くんが抱きしめてくれた。
「一緒に風呂入るか。」
「、、、、」
そういうことはしてるけど
お風呂は初めて、、
「嫌なら別々でいいけど。」
「うううん、、入る。」
ーーー
視線を感じる・・
「そんな見られてたら脱げない・・」
「アハハハ。
じゃ先に入ってる。」
よし気合をいれるんだ。
服を脱いでタオルを体に巻いて入ると
蒼汰くんが凝視してる。
「何でタオル?」
「だって裸は無理だよぉ。。」
「洗ってやる。」
蒼汰くんに全身を洗ってもらって
湯船につかった
夜景が最高に綺麗。。
私の耳にチュッとキスをする。。
体がビクッと反応するのを蒼汰くんは
楽しんでる。
蒼汰くんの手が私の胸を触る。
さっきタオル外されたから直接。。
「んっ、、」
駄目だ、声が出ちゃう、、