パリへ追いかけてまで
「萌ちゃん、俺さ、萌ちゃんと知り合ってから、良い事がおきてるんだわ。
本当にありがとう。
来年もヨロシクお願いします」
「私の方こそ、佐藤さんに出会ってから、急速にパリへ近づいていって、そして夢だったパリで修行が出来る事になったんだから、
佐藤さんは、私にとって、福の神ですよ!ハハハ」
「え〜 福の神?俺はそんな運ないと思うんだけどなあ〜。
俺より萌ちゃんの方が、凄いと思うけどな。」
「え〜。 そんな事言うのは、佐藤さんだけですよ」
「じゃあ、2人のあいだだけに行ったり来たりする
福の神さんと、幸運の女神サマがいるのかもしれないね! ギャハハハハハ!
俺たちは、神さまに祝福されてる人間なんだわ」
「神さまが、行ったり来たり…ハハハ。
でも、佐藤さんがいなかったら、私はパリへは行けなかったから…
本当にありがとうございます。」
「そんな事ないよ。
じゃあ、1月最初の日曜日は勉強会と、新年会
ね!
俺から晶に連絡するね。」
「ハイ! 今年は、本当にお世話になりました。
来年も、ヨロシクお願いします!」
「こちらこそ、よろしくお願いします!
じゃあ。」
本当にありがとう。
来年もヨロシクお願いします」
「私の方こそ、佐藤さんに出会ってから、急速にパリへ近づいていって、そして夢だったパリで修行が出来る事になったんだから、
佐藤さんは、私にとって、福の神ですよ!ハハハ」
「え〜 福の神?俺はそんな運ないと思うんだけどなあ〜。
俺より萌ちゃんの方が、凄いと思うけどな。」
「え〜。 そんな事言うのは、佐藤さんだけですよ」
「じゃあ、2人のあいだだけに行ったり来たりする
福の神さんと、幸運の女神サマがいるのかもしれないね! ギャハハハハハ!
俺たちは、神さまに祝福されてる人間なんだわ」
「神さまが、行ったり来たり…ハハハ。
でも、佐藤さんがいなかったら、私はパリへは行けなかったから…
本当にありがとうございます。」
「そんな事ないよ。
じゃあ、1月最初の日曜日は勉強会と、新年会
ね!
俺から晶に連絡するね。」
「ハイ! 今年は、本当にお世話になりました。
来年も、ヨロシクお願いします!」
「こちらこそ、よろしくお願いします!
じゃあ。」