これを愛というのなら
社内に、あっという間に広がった俺たちの婚約話。

梓の左手薬指に光るダイヤの指輪。


当然、ちょっかいを出す奴なんていないと思っていた。




さて、ここまで俺目線で読んでくれたみんな。

ありがとう。

恥ずかしくて、柄にもなく照れた(笑)


また、ここからは梓目線でラストまで話が進んでいくんだってよ。


このまま、ラストまで読んでくれよな。

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