―――💖愛される喜び💖-――
『美保りん』はとても面白いし、家族の在り方を見直せという、家族のドラマである。ドラマを見ている時、涙を流している事もあるし、楽しくて笑う時も在るし、『面白い』と言う時も在る筈。『―――美保りん』は子供らしいところがあるが、この先、もっと成長しなければ、そう思っている。『美保みん』は家族を大好きだと思っていたが、事故に遭って、意識不明になってしまった。『美保りん』は大人になってから、自由に行きたい―――そう思っていた。大好きだという事は、行けない事なのでしょうか?―――自分としては、看護師さんになりたいと思っている時もある。女優にもなりたいと思い、有希は必至こいて、勉強していた。演技が出来るように、見ている人が、いい人に、ちゃんとした人になって欲しい。看護師さんの事は勿論であるし、伴侶にだった。伴侶を思い出した時には、吃驚していた。自分に生きる力をくれる、そう思っていた。伴侶は看護師さんとして、見守ってくれており、自分が御見合いた時の事を思い出した。御見合いしており、籍もいれてしまった。それから、2人は病院の看護師さんと患者さんと言う壁があり、互いの気持が分からなくなってしまう時があった。風来坊だと思って居たり、色々な人々と触れ合うことで、自分を見失ったりしていた。更に、小さき頃から、病気に掛かっており、自分の親なのに、『親じゃない・・・此の人が親だ・・・』と認識できずに言っている時があった。高校生の時に、御見合いをしてみた事があり、その時、『―――貴方が良いな・・・』と、軽々しく、言ってしまった。祖母の家にある写真にもあったようで、自分達の結婚式をするのが、十六歳で結婚できるし、籍をいれていたのか、いつの間にか、記憶がなくなり、更に、いつの間にか、その看護師さんになり、自分を守ってくれている。看護師さんは、何時も、何時も、自分の事を守ってくれており、嫌な顔一つせず、とても良い人で、十歳年上の人であり、眼鏡をかえた男性であり、とても優しい人だ。