続4・(秘密のテガミ)夫の浮気相手は性悪女、倍返しだ。
我々3人は他の事務の人々には内緒で3人だけでそれは親密な関係を5年半という驚くべき長い間築いていた訳です。それなのにあまりに冷たい。人間ですか?女性達は人間としての優しさおよび人に対する気遣い配慮という部分がこそげ落ちている。また太郎さんと私の妻が最も関心ある事また苦しんでいる事は、あけみさんと私が男女の深い関係、不倫?関係だった?と言う事はわかりきっています。なのに人妻のあけみさんが全く「違う」と異を称えない。それは沢山の男性とも交わっているから麻痺している?または私にやはり特別な男女の感情をずっと持っていると解釈してもよろしいのですね。あけみさんは男たらしで浅ましい。すぐ居直ってふてぶてしい。こういう輩は始末に負えない。太郎さんの会社に決まった弁護士がいるように我々本社にもそれなりの相談機関はあるはずなので費用も安いと思うので最後の砦は甥にするとしてもとりあえずそちらに変えます。そして本社で派遣会社と契約する際あけみさんのような男性職員を釣り上げる目的で来ている人間のいない会社と取引するよう進言します。転んでいる時踏みつけるのは極悪極まりない。不遇の時こそ信じて助けるべきです。今回は女性たち二人が己から組んで仕掛けた浮気まがい問題です。それをパワハラだのストーカーだの恥を知りなさい。私の残念で口惜しい気持ちがわかりますか?女はプロの詐欺師?に私がかなう訳はありませんでしたね。本当にあけみさんを中心とした男を惑わす仕掛けは大したものでした。私も男だから引っかかったのです。あけみさんという途方もない悪老雌ギツネに。できるものなら①あのハンカチをあけみさんから贈られた時に戻りたい。そしたら「お気持ちだけ受け取ります。自分は個人的に女性とは付き合いません」と言ってハンカチはお返ししたものを。②あけみさんからの一人だけ届いたメール「いいところ行ってみたいです」無視すべきでした。仕事でもなく関係もなく単純に男を誘うものでした。③あけみさんからのメール「斉藤さんが辞める。親しい人なので寂しい」当然無視すべきでした。なぜ定年退職をした私にそのような個人的な心の内を吐露する妖しいメールをよこす、腹立たしい、全く男を誘惑している。④「斉藤さんと私と課長の3人だけで食事をしたい」と言うあけみさんからのメール全くふざけている。他の職員から突出して抜け駆けしていい思いをしようと全女子職員さえ裏切っている。「斉藤さんと二人だけでどうぞ、好きなだけ食事をしてください」とメールすべきでした。または全く無視すべきでした。貴方達女性二人は愚かで無分別、非常識、無理性そして何よりも男好き。

山田あけみさん。頭が良すぎてこういう男だましを続行してやめられないのか逆に心が育っていず幼すぎて老人になってまで何人もの男に手を出しているのかは知る由もありません。しかしこれだけは言えます。あけみさんは間違っている。貴方も人の子ならもう人の夫に手を出して人の家庭を壊してはいけません。そして私の妻にきちんと謝罪してください。屁理屈なしでしょう。貴方は罪を犯したのです。償ってから自分の人生の集大成の場に戻ってください。貴方も十分いい高齢者でしょう。いい加減恥を知ってください。夫に不倫された妻が子供と心中しようとした話はたまにあります。さらにその夫が罪の意識にさいなまれて死のうとした話。あけみさん取り返しのつかない罪はこれ以上重ねないでください。太郎さん考えても見て下さい、人生生まれてきてそれは長い人生を歩む内たくさんの人々に出会いますよね。親戚、友人、幼稚園、小学校、…会社、その中には良い出会い悪い縁もありますが、ほとんどは通り過ぎてしまう人間で特別なお付き合いをする人はほんの一握りしかいない。当然私の定年退職で奥さんのあけみさんとも縁が切れ、通り過ぎてくれる人間だった。お互いに既婚者同士の男女なのでそうするのが互いの残りの人生のためにふさわしい。ところが奥さんは実にひどい女性で高齢の私に今長い間待っていてくれた妻の元へ帰ろうとする私にちょっかいを出し引き止め特別な関係を自ら望んで結んだ。5年半という長期間。当然こちらの夫婦関係家庭は壊された。あけみさんにです。どうしてくれるんですか。しっかり責任を取ってください。うちの夫婦は今もあけみさんのせいで毎朝起きて1日が始まるのがどんなに苦しいか想像したことがありますか?太郎さんの奥さんのせいで我々夫婦の人生がおかしくなってしまったのです。戻したくても決してもう戻れない。人間は愚かだ。どんなことも経験しないと気づかない。この世には初めての道に進みたがるバカな人間が大勢いる。選ぶのは本人だ。慣れるということは諸刃の剣だ。現状を受け入れさせ不幸という罰を与える。幸せすぎたのかあけみさんは他の男も自分のものにと欲を出してずっと男狂いして夜叉になり下がってしまった。

山田あけみさんの言葉はまるで映画のセリフか漫画本のセリフのそのままのように借りてきた言葉のようです。悪女のセリフ「上司の誘いを無下に断るのは難しく…」どこの無垢なお嬢様のセリフですか。あけみさん、とっくにとうがたった男好きおばあさんですよね?上司の写真「見たことも聞いたこともないような景色」いやごく普通の花や木です、ありふれた。後で聞いたことには奥様への土産菓子「どんなお菓子が喜んでもらえるかとあれやこれや一生懸命選んで…」いや、あけみさんはド貧乏なのかドケチなのかどこにでも売っているごく普通の200か300円の安菓子で私は翌日会社で粉々にするのに固くて苦労しましたよ。とにかく妻は全く知らないことです。「私たちは奥様もご一緒でも構わなかったのに」嘘も大概にしてください。もしそう少しでも思っていたら言ったでしょう?5年半一度ぐらい。それなのに全くおくびにも出していない。事実は3人ともこの妖しい浮気まがいがいたく気に入って絶対止めたくなく、太郎さんも私の妻も入れたくなくて3人だけの世界だからこそ楽しかったし続けたかったんでしょう?当然女二人は私が妻に隠れて貴方達女性二人とデートしていることは百も承知だったはず。平日だし休暇だしね。本当にずるい。「女二人とデートに出かける夫を快く送り出してくれる奥様に感謝して…」そんなアホな妻が世界に一人でもいますか?当然いません。そしてもしもですよ、仮の話一人遠いどこかの国にそんなお人好しの妻がいたら、そんないい人からあけみさんはその夫を騙し奪って平気で午前10時から午後5時まで約7時間も楽しく一緒にデートできた厚顔無恥な女性ということで間違いない。言っておきますが私の妻はその一人ではありません。そのお人よしの妻ではありません。馬鹿にしないで下さい。あけみさんは悪魔です。恐ろしい。他のセリフもどれもこれも反吐が出るほど汚い。よくそういう人をおちょくった人の気持ちを逆なでする言葉が言えますね。あけみさんは1.浮気まがい、教唆、扇動、幇助、2侮辱罪3名誉毀損 4 ETC で告訴しようと思っています。山田あけみさんの最大の罪は罪の意識が全くないことです。私の人生の記憶の中であけみさんは最も軽蔑すべき恥ずかしい黒歴史、記憶です。可能ならすべて消し去りたい。すごく後悔している。私の人生の中で山田さんは何でもない。過ちであり汚点でありエラーだ。次から次へと男に手を出して山田さんには真実というものがあるのでしょうか?あけみさん、あなたね、自分で鏡にうつしてごらんなさい。しわだらけのすっかりいいおばあちゃんですよ。それなのに人の夫と70過ぎの斉藤さんと公園やコーヒー屋に入って人が何と見ていると思いますか?「あの3人はどういう関係で真昼間何故こんな所で何をしているのか?」と思われていると考えなかったのですか?自分の老いらくの恋に夢中で何も考えられないのですか?もういい加減人様の役に一つでもたち自分の人生の終焉にしようと思う年頃ですよ。それなのに相も変わらず自分の夫は家に置いて人の夫に手を出し娘のような恥知らずな格好をしていそいそと男に会いに電車に乗ってくる。自分の恥ずかしい浅ましい姿を考えてもごらんなさい。貴方は世界一の恥知らずです。日本の女性は賢い。男性が時に本能的に非社会的な浮気等をやらかそうとしてもきちんとストップをかけて、自然にシャットしてくれる品性を持っているからです。ところがあけみさんはそういった教養や品性を全く持ち合わせていないようだ、と言うか自身が男狩りの名人だから始末が悪い。そうでなければ3人の総年齢約200歳なのに、こんな恥知らずな5年半の浮気まがいが起きようはずもない。例えばサルの子育ては所詮猿芝居で猿しか育たない。御母堂はあけみさんをどう育てたのか?まったくあけみさんは礼儀知らずです。

夫の浮気等で心を殺された妻は再び生き返ることはありませんよ。苦い思いを心の中に抱きつつ残りの生涯を歩むのみです。全てあけみさんのせいです。あけみさんは妻の人生を踏みにじり夢と希望を奪いました。今からでもきちんと償って欲しいです。私が許せないのはあけみさんはどういう人格なのか、確かに自分から私を誘い惑わせ5年半という長い間現在進行形で私と浮気まがいを続けたくせに、私の妻に発覚し事件になった途端休暇までとって5年間女性に尽くした私をあっさりと切り捨て「上司の誘いを無下に断るのは難しく…」だの私のことを「パワハラ、ストーカー」と悪者扱いして自分は全く被害者面をして逃げ切っていることです。人道的に許されない所業です。この事件は女性二人が既婚男性の妻の気持ちを少しでも考えれば最初から少しもありえなかった話です。全くそういった配慮なく女二人が自分らの男性と遊びたい欲望を抑えきれない醜い心情のせいで、一つの家庭、夫婦の信頼、妻の人生が壊されました。どうか相応の謝罪償いをしてください。そうして妻の無念に少しでも寄り添って下さい。あけみさん、貴方も同じように子供や孫を持つ人妻でしょう?妻の無念な気持ちは解るはずです。

二人の女性がこちらが望んでいる4つの案を呑まず、終息しようとしない理由がわかりません。山田あけみさんにとっても夫の太郎さんにとっても、自分の妻が将来男性の私と会わないという念書は絶対必要だと思います。こちらにとっても太郎さんにとっても今回の事件は男としても夫としても面目丸つぶれですよね。念書をどうしても書かないのはあけみさんが私に未練がありどこかでもう一度会いたいと思っていると考えても良いのでしょうか?あの楽しい3人のデートの良さが忘れられず再びデートして私に自分の写真を撮ってもらいたい?あのデートは女性らが言うような街歩き等ではなく普通の男女のデートでしたね。あえて言うなら欲求不満女性の会、浮気まがいの会、そんなところでしょうか?男を漁る女の道は一生けもの道、やすらぎ等あるはずはありません。浅ましい。体の関係の有無は現在の法律で裁く場合だけです。浮気は気持ちが浮ついていること、不倫は倫理にあらずということ。どうですあけみさんは立派な浮気女?不倫女?ではありませんか?国や時代が違えばとんだ大罪者でした。まったくの被害者である私の妻に対しての攻撃、侮辱、名誉毀損、言葉の暴力、あけみさんが残念な人間である証です。3年半も逃げ回ってまたこちらへの脅しの非通知電話、ワン切り電話の継続、罪は雪だるま式です。いい加減まともな人間になってください。お返事必ず待ちます。一つの箱に犬は一匹も入れずに雄猫一匹と盛りのついたメス猫2匹(うち一匹は老猫)を約60時間入れておいたらどうなると思いますか?答えはどんどん子供が生まれるでしょうか?
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