私が生涯1番愛する人
「絶対いやぁ〜!!」っと言っていた、のりが半強制的に手伝いをしたのは生活局。…次期生徒会役員選出でのりを引きずり込もう!っという魂胆!!生活局は、
簡単に説明すると、服装チェック!髪型チェック!遅刻者チェック!っと、結構…大変なポジションだった。
…だから私も、少し責任を感じながら…仕事を手伝っていた。
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