貴女へ贈る百合詩
日差しが差し込む寝室で赤い色のベッドで寝ている二人
先に起きた私は貴女の寝顔を見るも可愛くて頬が緩む
まだ起きないかなって私は貴女の頬を指先でつつく
貴女は欠伸しながら目を覚ますも二度寝
心の中で私はどれだけ寝るのよとツッコミを入れる
溜息をつく私は寝る事にする
寝ている私は夢の中で貴女とデート
デート先はケーキ食べ放題のお店
私も貴女も胸焼けがするくらいケーキを食べている
貴女が気持ち悪いと言うので背中を摩ってあげる私
心配そうな顔で私は貴女の事を見ていると貴女は平気と言ってくる
本当に大丈夫って聞くと貴女はニッコリと笑顔
貴女は汗を流しているとその汗は頬を伝って落ちる
きっとケーキの食べ過ぎでどうにかなっているに違いないと思う私
私と貴女は会計を済ませお店から出ると貴女は倒れる
私が戸惑っているとお店の従業員が救急車を呼ぶ
搬送先の病院で貴女は主治医から食べ過ぎと注意される
その事を聞いた私は笑っていると貴女は不機嫌
ごめんなさいと謝るも許してくれない貴女
どうすれば許してくれるのって聞くと貴女は頬にキスしてと言う
私は貴女の頬にキスすると恥ずかしくて頬を朱色に染める
貴女は私の事を可愛いって連呼してくる
恥ずかしいから可愛いって連呼しないでと言うも貴女はそっぽを向く
貴女の傍まで行って貴女の頬にキス
不意を突かれた貴女は驚くも嬉しがっている
私は目を覚まして起きると貴女が私の顔をじっと見ていた
心の中で寝顔を見られたと恥ずかしがる私
貴女は私に寝顔が可愛いねと言ってくると貴女の事を見れない
貴女の事を見れない私は花の絵柄の枕を抱き抱えて
私と貴女は手を握り眠りにつく
本当に仲良く寝ている私と貴女
夢の中では貴女と幸せに暮らす日常
貴女と出会えた事に感謝
先に起きた私は貴女の寝顔を見るも可愛くて頬が緩む
まだ起きないかなって私は貴女の頬を指先でつつく
貴女は欠伸しながら目を覚ますも二度寝
心の中で私はどれだけ寝るのよとツッコミを入れる
溜息をつく私は寝る事にする
寝ている私は夢の中で貴女とデート
デート先はケーキ食べ放題のお店
私も貴女も胸焼けがするくらいケーキを食べている
貴女が気持ち悪いと言うので背中を摩ってあげる私
心配そうな顔で私は貴女の事を見ていると貴女は平気と言ってくる
本当に大丈夫って聞くと貴女はニッコリと笑顔
貴女は汗を流しているとその汗は頬を伝って落ちる
きっとケーキの食べ過ぎでどうにかなっているに違いないと思う私
私と貴女は会計を済ませお店から出ると貴女は倒れる
私が戸惑っているとお店の従業員が救急車を呼ぶ
搬送先の病院で貴女は主治医から食べ過ぎと注意される
その事を聞いた私は笑っていると貴女は不機嫌
ごめんなさいと謝るも許してくれない貴女
どうすれば許してくれるのって聞くと貴女は頬にキスしてと言う
私は貴女の頬にキスすると恥ずかしくて頬を朱色に染める
貴女は私の事を可愛いって連呼してくる
恥ずかしいから可愛いって連呼しないでと言うも貴女はそっぽを向く
貴女の傍まで行って貴女の頬にキス
不意を突かれた貴女は驚くも嬉しがっている
私は目を覚まして起きると貴女が私の顔をじっと見ていた
心の中で寝顔を見られたと恥ずかしがる私
貴女は私に寝顔が可愛いねと言ってくると貴女の事を見れない
貴女の事を見れない私は花の絵柄の枕を抱き抱えて
私と貴女は手を握り眠りにつく
本当に仲良く寝ている私と貴女
夢の中では貴女と幸せに暮らす日常
貴女と出会えた事に感謝