私のおーじ様


私のおーじ様は、
年上で、魅力的なお方。。

「あ!私、お洋服見に行きたい!」

『じゃあ、行こっか。』

って言いながら
おーじ様は、
私より一歩先を歩くけど
時折、振り返って
私が後ろにいるか確認する…。

うん、それ、嫌いじゃない(笑)

『あ、買い物終わったら
美味しい甘いもの食べよう。』

「うん!」

なんだか嬉しくて
マクスの下は笑ってる私。
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